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WISE WEDDING > お知らせ > スタッフブログ > 知っておきたい > 駆け込みでウェディングプロデュース!!
1ヶ月後にウェディングパーティー!
でも準備が間に合わない!!
本日はこのように駆け込みのプロデュースを希望する新郎新婦様について、どのようなケースと対処法があるのかをご紹介させて頂きたいと思います。
目次
そもそもウェディングプロデュースとは何か?
・全てをオリジナルで行いたい新郎新婦に、0からプランニングをして夢を実現。
・必要なものだけをサポートする。
・セルフプロデュースの準備だけをお手伝いする。
・何らかのトラブルで挙式、披露宴、1.5次会の準備が間に合わない時にお助けする。
WISE WEDDINGでは、このような事をウェディングプロデュースと呼んでいます。
よくあるお話の一つが、全部自分たちで準備しようと思ってたけど直前になって準備の仕方が分からないものが出てきたというパターン。
「よくここまで準備したなー!!」
と感心する事が多いですが、最後の最後に必要なものを準備しきれないものがある事に気付く。
こうなるとものすごく焦ります!
もう時間はないし、いくらかかるかわからないし…
そんな時にお問い合わせを頂き、アドバイスをさせて頂いたりバトンタッチして途中から引き継ぐ事も多々あります。
一番多いのは、司会、贈答用の花束、メニューやプロフィール表、又は進行がまとまらない、などです。
例えば贈答用の花束ですと、どのようなものが相応しいのかという事や、セルフプロデュースだと花嫁の手紙を読んだあとに自分たちで取り出すのか?など、直前になって疑問や不安が募ってお問い合わせを頂くことがあります。
ご懐妊によって急遽結婚が決まる事があります。
入籍だけなら良いのですが、ご親族の意向で結婚式を入籍と同じタイミングであげてほしいなどの希望があると、かなり時間もタイトになり、また安定期を見据えて準備しなければなりません。
体調によっては準備がなかなか難しい期間もあり、ある程度お任せしたいと思う新郎新婦様がいらっしゃいます。
またお身体に負担になってしまうといけないので、その辺りのサポートもお願いしたいというご依頼などもあります。
準備、搬入、当日の動きなど、ご懐妊中の花嫁様に負担のないサポートをさせて頂く事もウェディングプロデュースの一つとなります。
こだわりがないから何も決まらない!という事もあります。
こだわらないと言っても実は心の奥底にはこだわりがあって、自分たちに関する事へのこだわりがないというだけ。
やるとなったら失礼はないようにしたいものですよね!
そんな時にはウェディングプロデュースで、そんな思いからお二人の気持ちや思いを汲み取っていくのも有効な方法です。
WISE WEDDING
コーディネーター 髙木裕司浜松市在住。
WISE WEDDING代表。「人がいてくれるだけで幸せ」というミニマムの考えから組み立てていく結婚式は派手さよりも人への感謝に重きを置きたいカップルの指示を得ている。2015年CTcreation‐EVENTS‐を設立。2019年には、WISE WEDDINGとしてリニューアルオープンした。
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WISE WEDDINGのプランはお二人の発想次第で使い方は無限大。理想の場所に持ち運びが出来るような、そんなウェディングプロデュース会社です。浜松、豊橋、静岡を中心に東海地方全域でウェディングプロデュースをさせて頂いております。
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