NEWS
WISE WEDDING > お知らせ > スタッフブログ > 取り扱い商品 > 年間1組限定。テントウェディングをプロデュースします。
目次
その名の通り、屋外に設置した巨大なテントとガーデンで挙げる結婚式の事で、キャンプ場や公園で開催します。
映えさせなくても映えるシチュエーションですから、のちに残る写真もgood!
1.5次会、会費制ウェディング、結婚式etc…どんなスタイルでも行うことが出来ます。
テントウェディングには、メリットとデメリットがあります。
私個人としては、「あれ以上の結婚式ってなくない?」と思うくらい特別感があり大好きです!しかし一生に一度の結婚式ですから、デメリットも考慮して納得して進めたいですよね!
以下、テントウェディングのメリットとデメリットです。
メリット
・誰ともかぶらない
・お洒落なウェディングになる
・ゲストがワクワクする
・時間帯で雰囲気が変わる
・開放的
・グランピングウェディングが出来る
・費用に合わせて行える
デメリット
・高いヒールは歩きにくい
・準備で考える事が少し多くなる
・お料理はケイタリングになる(コース料理可)
・中心街では行えない
・送迎バスの費用がかかる事がある
・控え室も簡易テントなどになる
・開催出来る季節が限られている
詳しくはメールでの無料相談でご質問下さい。
・誰ともかぶらない
テントウェディングって、実はかなり人気で初打ち合わせの時にはよくお話にあがってきます。
ガーデンウェディングがそれほどガーデンでもない場所で行う事が多いのに対して、テントウェディングはまさに理想のシチュエーションなので新郎新婦はいろいろと調べている中でとっても気になるようです。
どこの式場でやっても、誰かとはかぶってしまいます。「あ、あそこね!行ったことあるー!」なんて聞くと、なんだか特別感が薄れるというもの。
それなら誰ともかぶらない結婚式で、自分のセンスを出したいと思うのが花嫁の本音。でも絶対にかぶらない結婚式なら、イヤな思いや複雑な感情を感じなくて済みます!
・お洒落なウェディングになる
想像するだけで可愛くてお洒落になりそうだなというイメージが湧いてくるのではないでしょうか?
テントの会場を、センスのあるお花で飾り、メインテーブルも可愛く装飾。ずらーっと並んだメニュー表やショープレートで、お越し下さったゲストも見た瞬間にワクワクする素敵な空間が広がります。
・ゲストがワクワクする
会場に入った時からワクワクのゲスト。この会場でこれから何が起こるのだろう?という期待感が溢れます。
決まりがない結婚式なので、入場も自由。お出迎えスタイルで入場なしのカジュアルパーティーでも、特別な演出で盛大に入場する事も出来ます。
ゲストに楽しんでもらう事を目的とした最高の結婚式です。
・時間帯で雰囲気が変わる
例えば秋。午後16:00くらいから結婚式を始めると、終盤には空が暗くなってきて、電球とお花が作り上げる幻想的な空間が広がります。
・開放的
BBQに行くと、いつもよりテンションが上がって幸せな気持ちになりますよね!それと同じように、広い空間で自然に囲まれると、式場のように終始緊張してしまうなんて事はなく、楽しむ心が生まれてきます。
新郎新婦もゲストも、とても充実した時間を過ごす事が出来て、一生の思い出になること間違いなし!
・グランピングウェディングが出来る
結婚式のお料理というとコース料理が基本ですが、コース料理以外にもいろいろなお料理を提供出来るのがテントウェディングの良いところ。
メイン料理に「豚の丸焼き」なども提供出来ますし、ドリンクもお洒落な缶ビールやソフトドリンクにする事でセンスも伺えて費用も抑える事が出来ます!
・費用に合わせて行える
テントを設営する費用は30万〜100万円とランクによってさまざま。音響や照明も費用に合わせて準備が出来ます!
会費制かご祝儀制かによって中身を変えて、自己負担を調整しやすいのが特徴です。
・高いヒールは歩きにくい
テントウェディングやガーデンウェディングでは、高いヒールを履く事ができません。
新郎新婦がそれで良くても、ゲストにその事をしっかりと伝えなければならない為、招待状にその旨をわかりやすく記載する必要があります。
・準備で考える事が少し多くなる
通常の結婚式よりも天気の事を考えて計画を立てるという点。また、設備をその日の為に設営するので、設備に関しての打ち合わせが追加されます。
当日をイメージして打ち合わせをする為、大変だと感じるカップルもいるかもしれません。
・お料理はケイタリングになる(コース料理可)
これはメリットでもデメリットでもあるのですが、どうしてもこのお料理が欲しい!となった場合には、そのお料理を提供出来る方法を考えなければなりません。
・中心街では行えない
テントウェディングが出来る場所は、音を出しても良い場所でなければなりません。
その為、例え中心街などに広い場所があったとしても、大きな音を出しても大丈夫なところを探さないといけません。
とは言っても、結婚式場もいたるところにありますので、どこで開催してもゲストからするとそれほど不満に思う事はないようです。
・送迎バスの費用がかかる事がある
送迎バスは、遠方から来られるゲストが多い時に駅から会場までの区間で使われる事が多いものです。
テントウェディングの場合も同様ですが、送迎バスを使用する事でキャンプ場や公園に着いてから迷う事もなくなり親切です。
・控え室も簡易テントなどになる
控え室も屋外になる場合があり、そのテント費用もかかる事があります。
キャンプなどで使う簡易テントを控え室にする事で費用の心配はなくなります。
・開催出来る季節が限られている
テントウェディングで最大のデメリットは、季節が限られているという点です。
気温や天候を考えると4・5・9・10月のみになります。その他の季節でも開催出来ますが、気温や天候について、より入念な準備が必要になります。
・ドレスコードで親切に
ドレスコードを設ける結婚式も急増していますが、ゲストからすると大変。
しかし、テントウェディング(特にカジュアルスタイル)では、こちらでドレスコードを指定する事でゲストが安心出来ます。
「どんな格好で行けば良いのだろう?」と友人同士で悩ませてしまう事もなくなり、カジュアルスタイルならこちらでアロハシャツなどを準備してあげても良いかもしれません。 ゲストが同じ衣装を着てくれるというのも、統一感があってとっても素敵です
こんなテントウェディングを、ワイズウェディングが年に1組限定でプロデュースさせて頂きます。
≫≫詳しくはこちらからお問い合わせください。
WISE WEDDING
コーディネーター 髙木裕司浜松市在住。
WISE WEDDING代表。「人がいてくれるだけで幸せ」というミニマムの考えから組み立てていく結婚式は派手さよりも人への感謝に重きを置きたいカップルの指示を得ている。2015年CTcreation‐EVENTS‐を設立。2019年には、WISE WEDDINGとしてリニューアルオープンした。
WISE WEDDINGでプロデュースさせて頂いたカップルは→コチラ
すぐにお二人の予算が分かる料金シミュレーションはコチラ
シミュレーションで計算したそのままの金額でウェディングの夢が叶います。
WISE WEDDINGのプランはお二人の発想次第で使い方は無限大。理想の場所に持ち運びが出来るような、そんなウェディングプロデュース会社です。浜松、豊橋、静岡を中心に東海地方全域でウェディングプロデュースをさせて頂いております。
会費制ウェディングとウェディングプロデュースの事ならWISE WEDDING。
お問い合わせはコチラ